脱毛器の特徴

医療レーザー脱毛ではクリニックによって導入している脱毛機器が違います。

 

ここでは各脱毛器の特徴をまとめてみました。

 

アメリカで「永久脱毛」として認可を受けているレーザーは2009年時点で3種。

 

ルミナス社製(Light Sheer)・・・半導体レーザー【ライトシェア、ライトシェアデュエット・ダイオードレーザー】
キャンデラ社(GentleLASE)・・・アレキサンドライトレーザー
ドイツ製(Mydon)・・・ロングパルスYAGレーザー

 

また現在日本で使用されている脱毛を目的としたレーザーは日本製、アメリカ製、イスラエル製など10種ほどです。

 

具体的に脱毛機器による違いはというと、メラニンに選択的に吸収される波長が違います。

 

メラニン色素に吸収される波長は700〜1,000nmで、波長による違いは波長が長いほうが、毛根のある皮膚深部にエネルギーが到達、集中しやすいので、波長が長いほうが日焼けなどの影響を心配しなくてもすみます。

 

 

ルビーレーザー(694nm)、アレキサンドライトレーザー(755nm)、ダイオードレーザー(810nm)、ロングパルスYAGレーザー(1,064nm)などが脱毛に使えるレーザーということになります。

 

 

おおまかな特徴

 

ルミナス社製(Light Sheer)・・・半導体レーザー【ライトシェア、ライトシェアデュエット・ダイオードレーザー】

 

メラニン色素に反応する性質があり、冷却ガスを吹き付けながら脱毛します。そのため美肌効果として、肌の引き締めや、つるつる感が得られ、照射スポットが大きいために短時間での脱毛が可能です。

 

 

キャンデラ社(GentleLASE)・・・アレキサンドライトレーザー【ジェントルレーズ】

 

ちょうど半導体レーザーとロングパルスYAGレーザーとの中間。長時間の照射が可能なので、産毛・色素の薄い毛・細い毛なども脱毛しにくい部位も脱毛可能です。、また軽度の日焼けにも反応し脱毛できます。

 

 

ドイツ製(Mydon)・・・ロングパルスYAGレーザー

 

シミ、ホクロ、赤ニキビの改善にも使われるロングパルスヤグレーザーは表皮にほとんど反応しないタイプのレーザーです。乳輪、陰部などの元々皮膚が黒い部分の脱毛が得意で、色素沈着の多い肌や日焼けをしてしまった方にとって唯一の脱毛器機です。

 

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半導体レーザー 脱毛

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ダイオードレーザー(半導体レーザー)

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ライトシェア・デュエット

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アレキサンドライトレーザー

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