知らないじゃ済まされない!薄毛の4大原因がヤバすぎる・・

知らないじゃ済まされない!薄毛の4大原因がヤバすぎる・・

薄毛はなぜ起こる?5大原因

 

薄毛についてお話しです。薄毛は何らかの原因で髪が細くなったり、抜け落ちたりと正常な成長がとまり、その結果、薄毛といった状態になります。

 

では薄毛はなぜ起こるのでしょうか?薄毛になる原因にはさまざまなものがあります。大きな原因として言われているのが次の4つです。

 

  1. 男性ホルモン
  2. 遺伝
  3. 生活習慣
  4. ストレス

 

この4つが主な原因で薄毛になると言われています。

 

薄毛の4大原因「男性ホルモン」

 

男性ホルモンが多いとハゲるということは聞いたことがある人も多いでしょう。そもそもホルモンには女性ホルモンと男性ホルモンがあります。

 

男性ホルモンは正式にはテストステロンと言い、その役割として、男らしい隆々とした骨格や体型、ヒゲ、筋肉の増加やバイタリティを高める性欲を高める作用もあります。

 

女性ホルモンは正式にはエストロゲンと言い、その役割として、女性らしい丸みをおびた体型、子宮や乳腺の発達、月経リズム、美肌をつくる作用があります。

 

男性ホルモンの増加は薄毛の原因と言われています。男性ホルモンが全ての原因ではありませんが、男性ホルモンが血中の5a還元酵素という悪い酵素とくっつくことで、薄毛のリスクを高めるのです。

 

一方で、女性ホルモンには髪の毛を作るという役割があります。

 

男性には女性ホルモンが一切ないとか、女性には男性ホルモンが一切ないというわけではありません。男性にも女性にもどちらのホルモンもきちんとあります。

 

この男性ホルモン「テストステロン」が多いと薄毛になるリスクは高まりますが、男性には男性ホルモンが多いというのはなんとなく分かります。

 

しかし何も薄毛は男性だけの悩みではありません。女性の薄毛も最近では多くなっているようです。女性の薄毛は男性より悩みは深刻です。

 

髪は女の命といいますが加齢現象、男性ホルモンの増加、ストレス、副腎皮質ホルモンの減少などが挙げられます。

 

薄毛というのはホルモンだけじゃなくて、いくつかの原因が重なって、薄毛の症状が見られるますが、女性の場合は、ホルモンバランスの変化による脱毛も多いのは事実です。

 

特に女性の場合は、月に一度はホルモンが大きく乱れますし、取り分けて人生の中でホルモンバランスが大きく乱れる「成長期」「妊娠・出産」「更年期」といったイベントもあります。

 

特に女性の薄毛の場合は原因が複雑ですし、違う病気の可能性もありますので病院で原因を詳しく調べてもらう事が大切です。

 

薄毛の4大原因「遺伝」

 

薄毛の話しになると真っ先に思いつくのは遺伝です。父親や祖父、あるいは母親方の父親がハゲていると自分もハゲるとか、親戚や身内に薄毛の方がいると遺伝して薄毛になるといった事がまことしやかに噂されています。

 

遺伝的要素は誰にでもあります。「薄毛」になりやすい体質が遺伝し、その家系の生活習慣などが遺伝的要素として影響すると言われています。

 

しかし全てを遺伝が薄毛の要素として影響するわけではありません。これは毛の成長を考えると非常によくわかります。

 

毛髪を初め、身体のあらゆる毛はすべて皮膚が変化し、形成されたものです。不思議に感じるかもしれませんが、毛髪は身体と同じタンパク質なのです。

 

毛髪は頭部の表面を覆う「表皮」とその下にある「真皮」との間に、グルタミン酸・ロイシン・アルギニンといった18種類ものアミノ酸を材料に作られるタンパク質、ケラチンにより形成されます。

 

アミノ酸は毛細血管から血液によって、毛乳頭に運ばれ、毛髪をつくる場所に「毛髪の元」である「真皮細胞」の塊ができます。

 

これと同時進行する形で、「表皮細胞」は細胞分裂を繰り返しながら、真皮へと吸収されていくのです。

 

吸収された「表皮細胞」が「真皮細胞」の塊を包み込むことで、「毛乳頭細胞」と呼ばれる毛髪の形成には欠かせない細胞が生まれる訳です。

 

この細胞が「真皮細胞」を「毛母細胞」に変えてくれます。「表皮細胞」と「真皮細胞」からそれぞれ組成される「毛乳頭細胞」と「毛母細胞」。

 

この「毛乳頭細胞」が「毛母細胞」を刺激することで細胞分裂がおき、毛髪は伸長します。ですから、父親や祖父が薄毛だからといって、その子孫が必ず、薄毛になるということはありません。

 

薄毛の4大原因「悪い生活習慣」

 

次によく言われるのが、生活習慣からなる薄毛の要因として食生活や喫煙などがあげられます。

 

肉類や油物の摂り過ぎで血中コレステロールが増加すると、血が粘って末端の頭皮まで血が流れにくくなり、薄毛につながります。

 

また、髪をつくるためには、たんぱく質や、その代謝を助けるビタミンやミネラルが欠かせないので、栄養バランスのとれた食事がとれていないと、髪は育ちません。

 

無理なダイエットで抜け毛が急速に進むこともあります。

 

たばこのニコチンは血管を収縮させるはたらきがあり、抜け毛を促進し、「薄毛」の進行に進ませると考えられています。

 

 

薄毛の4大原因「ストレス」

 

円形脱毛症はストレスが原因だと言われています。

 

ストレスというのは抜け毛だけじゃなくて、身体の全てに作用します強いストレスというのは、身体の一番弱っている部位に現れやすいという特徴があり、それが髪の毛(頭皮)に起こった場合に抜け毛を引き起こします。

 

さらに強いストレスに耐えるために人は「亜鉛」を大量に消費します。この亜鉛こそ髪の毛の成長に欠かせない重要な栄養素なのです。

 

ストレスがかかりすぎると、髪に必要な亜鉛が十分に供給されなくなるのです。ストレスにより男性ホルモンの分泌が多くなり、ストレスによって自律神経のバランスが乱れてしまい血流が悪くなり、頭皮や髪の毛に運ばれる栄養が不足してしまいます。

 

こうなることで薄毛や抜け毛の原因となり、まさにストレスというのは負のスパイラルを引き起こします。
ストレスは溜め込まないことに限ります。適度に発散しましょう。

 

オススメのストレス発散方法は2つ。1つ目は有酸素運動です。なぜなら有酸素運動をすると「ストレス耐性がつくから」です。

 

アメリカのある学校では、授業の前の早朝に「0時間体育」と称する運動の時間を設けたところ、生徒の成績が劇的に向上した。

 

また様々な研究が、定期的な運動の習慣がある人ほど、労働生産性が高く、ストレスへの耐性が強いことを明らかにしている。 -「脳を鍛えるには運動しかない!最新科学でわかった脳細胞の増やし方」より引用

 

運動をすれば、ストレス耐性がつくだけじゃなくて、痩せるし生産効率があがるし、良いことづく目です。ただしハード過ぎる運動ではなくて、有酸素運動が良いでしょう。

 

2つ目は「笑う」ことです。なぜ笑うとストレス発散になるのでしょうか?

 

実は笑うのは案外バカにできなくて、医学の分野でも笑いの効果に着目した研究が進み、さまざまな病気の予防や改善に役立つことが科学的にも証明されてきています。

 

  • 免疫力アップ
  • 自律神経のバランスを整える
  • 脳を活性化
  • 糖尿病患者の血糖値が低下
  • リウマチ患者の痛みが軽減
  • がんへの抵抗力を高める免疫力がアップ

 

実際に笑うとこのような臨床結果が出ているのです。笑うことはお金も時間もかからずに、一番手軽なストレス解消の方法です。

 

 

通常、薄毛が進行し始めたら、何か改善策を試みると思います。育毛剤の使用や、パーマでボリュームを出したり、カラーなどで目立たなくする事は可能です。

 

薄毛の場合は原因にもよりますが、加齢によるものや、ホルモンバランスの変化などは、円形脱毛症とは違いますから自然と治る事はまず無いと考えて、必ず専門病院の受診をされてみたほうがいいでしょう。