今すぐゴミ箱に投げつけて捨ててほしい石油系シャンプーの怖さ

今すぐゴミ箱に思い切り投げつけて捨ててほしい石油系シャンプーの怖さ

 

今すぐゴミ箱に投げつけて捨ててほしい石油系シャンプーの怖さ

 

石油系シャンプーとは、シャンプーに含まれている成分に石油系洗浄成分を配合させたシャンプーのことです。別名「高級アルコール系シャンプー」とも言われていますが、市販で売られている99%がこの石油系シャンプーです。

 

たとえば、ラックス、海のうるおい藻 リンスインシャンプー、Reveur (レヴール) リッチ&リペア シャンプー、
Reveur (レヴール) モイスト&グロス シャンプー、Dove ダヴ浸透ニュートリオイルケア シャンプー、
メリット シャンプー、アジエンス、パンテーン、ツバキ、マシェリ、スーパーマイルド、フィーノ、植物物語、ソフトインワン

 

メーカーで言えば、ユニリーバ、花王、クラシエ、P&G、資生堂、ライオン、カネボウなど聞いたことがあるブランドや商品名も多いかと思います。それで実は、髪の毛のことを考えれば、今すぐにでもゴミ箱に思い切り叩きつけるように投げ捨ててほしいシャンプーが、石油系シャンプーなんです。

 

というのもここだけの話、抜け毛やキューティクルの破壊、頭皮臭やべたつき、フケといった様々な原因につながるからです。もちろんシャンプーだけが原因とは言えませんが、全く原因がないとも言い切れません。

 

たかがシャンプー、されどシャンプー

 

今すぐゴミ箱に投げつけて捨ててほしい石油系シャンプーの怖さ

 

にわかには信じられないかもしれませんが、石油系シャンプー(高級アルコールシャンプー)を使い続けた結果、アレルギーや接触刺激、皮膚毒素、発ガン性を起こす可能性があるとして旧厚生省が2001年4月から102種類の有害成分である指定表示成分を義務付けています。

 

エデト酸(同塩)、パラベン、セタノール、オキシベンゾン、ジブチルヒドロキシトルエン(BHT)、アルデヒト・・実際、このような高級アルコール系シャンプーを長い間使用していると、抜け毛が激しくなったり、皮膚が炎症などを引き起こすことが多数報告されています。

 

今すぐゴミ箱に投げつけて捨ててほしい石油系シャンプーの怖さ

 

Aは正常の髪の毛、Bは石油系(高級アルコール系)シャンプーで洗髪した髪の毛です。ご覧のとおりドラッグストアなどに売られている、高級アルコール系シャンプーは艶髪のもとになるキューティクルを破損しているのがわかります。

 

高級アルコール系シャンプーを使用した髪の毛の状態

 

今すぐゴミ箱に投げつけて捨ててほしい石油系シャンプーの怖さ

【正常な髪(10代男性)】市販シャンプーを使用していない本来の髪の毛

今すぐゴミ箱に投げつけて捨ててほしい石油系シャンプーの怖さ【高級アルコール系シャンプーで毎日洗髪(15歳)】キューティクルが消失
今すぐゴミ箱に投げつけて捨ててほしい石油系シャンプーの怖さ【高級アルコール系シャンプーで毎日洗髪(20代)】キューティクルが破壊し変形しています

 

市販されている石油系(高級アルコール系)シャンプーは薄毛・抜け毛の原因だけではなくて髪の毛自体を損傷させます。さらには発がん性、アトピー、皮膚炎症のリスクがあります。

 

 

石油系シャンプーの見分け方

 

石油系シャンプーの見分け方は簡単です。まずお手元にあるシャンプーの成分表記を見てください。

 

・ラウリル硫酸〇〇〇(ラウリル硫酸Na、ラウリル硫酸アンモニウム、ラウリル硫酸カリウムなど)
・ラウレス硫酸〇〇〇
・ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸塩
・パレスー3硫酸アンモニウム
・スルホン酸Na
・パレスー3硫酸アンモニウム

 

など「硫酸」の文字が入っているのが分かります。この硫酸というのは、汚れを落とすために界面活性剤を使っているわけですが、この界面活性剤が人間にとって刺激が強すぎるんです。もうこれが、かなりヤバイです。

 

界面活性剤とは聞いたことがあると思いますが、台所にある洗剤です。脂汚れを落としてキュキュっとなんてCMをやってますが、シャンプーも一緒で要するに石油系シャンプーというのは、台所洗剤に臭いをつけたもので、台所洗剤で髪の毛を洗っているようなものです。

 

とある実験で、マウスの毛にこのシャンプーを塗るとどういった症状がでるのか実験をした学者がいました。結果、1周間も立たないうちにマウスの毛はただれ、抜け落ち、皮膚炎をおこしていたんです。

 

石油系シャンプーは髪の毛の状態を悪化させるので今すぐゴミ箱に捨てたほうがいいくらいです。

 

 

石油系シャンプーのメリットとデメリット

 

それでも石油系シャンプーを使いたいなら止めはしません。ただ石油系シャンプーを使い続けるにしても辞めるにしても、石油系シャンプーの良いところ、悪いところを知って判断してからでも遅くはありません。

 

石油系シャンプーの良いところ、メリットですが3つほどあります。

 

  1. 石油系シャンプーは安価で購入できる
  2. 石油系シャンプーは泡立ちがとてもよくて洗浄力や脱脂力が高い
  3. 石油系シャンプー泡立ちが良いから髪の毛をキチンと洗っている気がする

 

臭いがついた台所洗剤なので、キュキュっと爽快感があるのはわかります。では石油系シャンプーのデメリットは何でしょうか?

 

  1. 脱脂力が高いので髪に必要な頭皮をも奪う(=抜け毛の原因)
  2. 頭皮の刺激が強くて、ふけ・かゆみの原因になる
  3. 長期間使うとキューティクルを破壊する
  4. 髪の毛が傷む原因になる
  5. 手が荒れたり、髪の毛から栄養を奪う

 

石油系シャンプーに特にこだわりがなく肌が強くて、お金をかけたくない、香水のようにフレグランス(臭い)が好きなら使ってもいいと思います。逆に石油系シャンプーが向いていない方は、肌が弱く、抜け毛が気になる、髪ダメージが気になる方は石油系シャンプーはお薦めできません。

 

しかし考えてみると不思議なもので、例えばツバキなんかは、広告宣伝費に50億円をかけています。

 

当然シャンプー代金にその宣伝費を上乗せしています。とある情報によるとツバキ(というか市販の大量生産されているシャンプー)の本体価格の80%が宣伝広告費だそうです。

 

中の素材なんかは、100均のシャンプーとほぼほぼ変わらない。OEMで大量生産されたものなんで原価は2%いけばいいくらいです。

 

つまり800円前後で売られている場合、原価は10円くらいなのです。あなたの大切なお金をモデルやタレントに支払い、知識がないことをいいことに、頭皮に多大なダメージを与える原因はすべて市販されているシャンプーのせいです。