顔が痒い真の原因はアレルギーだった!薬に頼らず健康的に良くする方法

5月や6月など特定の季節になると顔が痒くなってしまう…できることなら、あまりお薬に頼らず健康的に内面の体質改善をして治したいと思いませんか?

 

特に、酒さの方、アトピーにお悩みの方、アレルギー体質の方には、きっとこのページはお役に立つことでしょう。

 

まずどうして顔が痒くなるのか?痒みのメカニズムからお話していきます。これが分かれば改善策もわかるからです。
顔が痒い原因は主に2つあります。1つは肌の乾燥。そしてもう1つはアレルギーです。

 

※肝臓が悪く、肝機能が低下することによって痒みが出る場合もあります。肝臓が心配な方は病院で検査をオススメします。

 

肌が乾燥している状態をドライスキンといいますが、ドライスキンの状態だと、お肌のバリア機能が衰えてしまいます

 

ドライスキンでは、皮膚の表面から水分や油分が失われ、外からの刺激に無防備な状態になっています。ここに「外部からの刺激が加わる」とかゆみが生じちょっとした刺激に対しても敏感に反応し、痒くなってしまいます。

 

さて、大事なのは「外部からの刺激が加わる」ということ。

 

この外部からの刺激とは何でしょうか?

 

それが「顔(皮膚)をかくこと」なんです。「え?だって、顔が痒いからかくんじゃないか!」そう思いませんか?実はそれが悪循環を生む原因になっています。では、どうして皮膚をかくと顔が痒くなるんでしょう。

 

痒みのメカニズム

 

そのためには痒みのメカニズムをご紹介します。ただ最新の医学でも詳しいメカニズムは解明されていませんが、皮膚に存在する肥満細胞(マスト細胞)と呼ばれる細胞から分泌されるヒスタミンがかゆみを引き起こす重要な役割を果たすことが知られている

 

画像

 

※肥満細胞というのは肥満とは関係ありません。その姿が肥満を連想させることからついた名前です。

 

顔(皮膚)がムズムズして痒い

顔(皮膚)皮膚をかく=外部からの刺激

肥満細胞(マスト細胞)と呼ばれる細胞から分泌されるヒスタミンが痒みを引き起こす

神経ペプチドを放出させ、さらにかゆみ肥満細胞からヒスタミンの分泌を促している

さらに痒くなる

かいてしまう・・(悪化)

 

じゃあ早い話が「このヒスタミンという物質を抑えれば良いんだ!」ということで開発されたお薬が抗ヒスタミン薬です。抗ヒスタミン薬はヒスタミンの作用を抑制する薬品で即効性があり、アトピーなどのアレルギーを抑えたい場合や脱ステロイド中に役立ちます。

 

ただ抗ヒスタミン薬は根本的な改善方法ではありません。あくまで「体の内側から改善していく」ということがコンセプトの記事なので、痒みがどうしても我慢できない場合はこういったお薬を飲みましょう。

 

ヒスタミンを薬で抑えることで確かに顔や皮膚の痒みを抑えることができますが、ヒスタミンを抑える事が真の解決策ではないんですね。

 

真の原因というのは、過剰に痒くなってしまうこと、それ自体がそもそもオカシイってことなんです。よく考えてみれば、そもそも顔が痒くならない人だっているわけです。

 

その人と、あなたの違いは何でしょうか?

 

それが「免疫の過剰反応」なのです。過剰反応とは、異物(抗原・アレルギー)を排除しようとして、免疫細胞である 白血球が必要以上に働いてしまい体に不快なアレルギー症状をもたらしたり、体内の正常な細胞まで間違って攻撃してしまう状態です。

 

また「免疫の過剰反応」は、「免疫力が高い」現象ではなく、「免疫の異常」な現象です。異常とは、正常ではなく、「乱れている、狂っている、バランスを欠いている」状態です。

 

つまり免疫が異常な状態であることは間違いありません。言い換えれば免疫力低下による「免疫バランス」の崩壊とでも言うのでしょうか。

 

難しい言い方をすれば「IgE抗体」が「肥満細胞」の表面に次々と結合して、アレルギー反応の準備が出来上がっているのですが、とにかく、アレルギーが原因による顔の痒みをどうにかしたいのであれば、「免疫力」こそが最も重要な鍵を握っています。

 

免疫力を高めよう!

 

免疫力を高める方法は1冊の本ができるほど深い話なので、もっと詳しく勉強したいのであれば、書店で本をお買い求めください。

 

その前に1つだけ謝っておかなければなりません。筆者は医者でもなければ、医学博士などでもありません。ですので、これをすれば「アレルギーが絶対に治る」とか「アトピーが完治するよ」とは言えません。

 

人によっては薬をやめて悪化する可能性もあるかもしれません。ですので、完全に自己責任でお願いします。あくまで筆者の体験談や書籍を読んで得た知識をもとに書いていることだけをご理解ください。

 

では続きです。その免疫力を高めるためには、「避ける」と「取り入れる」この2つが鍵になってきます。

 

アレルギーの原因を避けるとは?

 

避けるというのは、アレルギーの原因となる要因を避けるということです。アレルギーの要因は様々なことが重なりあっています。

 

例えば、スギ花粉の増加、幼児期の過保護、都会型生活、低体温の増加、ストレス社会、ダニやハウスダストが増加、偏食や健康に良くない食べ物(外食、インスタント食、お菓子、食品添加物)の増加、大気汚染、病院での対症療法、ステロイド外用処方、内服などです。

 

なるべくアレルギーの要因となる事を避けましょう。

 

良い習慣を取り入れよう

 

アレルギーの改善ですが

 

・腸内環境をキレイにする(乳酸菌などをとり善玉菌強化)
・酵素の補給(緑黄色野菜など新鮮な果物を食べること)
・活性酸素の除去(ストレスを溜めない、激しい運動をしない、タバコなどを吸わない)
・食生活の改善(天然ビタミン・ミネラル・善玉脂肪酸の補給)
・適度な筋トレ、散歩や水泳など有酸素運動を取り入れる

 

以上のことを心がけましょう。

 

特に一番意識して欲しいのは「食事」そして「基礎体温」です。

 

実は体温が1度下がると免疫力は30%低下すると言われています。そして体温が1度上がると免疫力は300~600%アップします。

 

そもそも人の基礎体温は37度くらいあるものですが、今37度あるとちょっとした風邪だと疑ってしまいませんか?

 

でも体温が37度が通常の免疫力が高い人です。しかし現代人はモヤシのようにひ弱になってしまい、女性で酷い場合だと基礎体温が35度になってしまいます。

 

体温を上げるには、筋トレ・お風呂・食事です。

 

体温を上げる評判の