亜麻仁油の驚くべき5つの効果効能をアナタは知っているか?

亜麻仁油の驚くべき5つの効果効能

亜麻仁油の驚くべき5つの効果効能をアナタは知っているか?

このページでは、亜麻仁油の効果効能を高めるためのポイントについて書いています。

 

雑誌やテレビなどブームの影響で亜麻仁油が爆発的に広がりました。テレビでも「認知症に良い」と放送されて一気にスーパーから亜麻仁油が消えましたね。

 

しかし、食べ方を間違えると、亜麻仁油の大切な効果を下げてしまうのです。爆発的なブームの影で亜麻仁油を適当に食べている人があまりにも多すぎるので、ここでちゃんと亜麻仁油の効果を下げないための食べ方などを知っておきましょう。

 

亜麻仁油の効果効能について

 

まずは亜麻仁油の効果効能についておさらいしましょう。亜麻仁油といえば特質スべきは、体内で作り出すことが出来ないと言われる必須脂肪酸でもあるオメガ3が豊富に含まれていること。

 

亜麻仁油の驚くべき5つの効果効能をアナタは知っているか?

 

ω-3(オメガ3)系脂肪酸の必要量は「日本人の食事摂取基準(2005年版)」で成人では1日に2.0-2.9グラム以上とされており、「日本人の食事摂取基準(2010年版)」では成人では1日に2g程度とされていますが、

 

亜麻仁油の驚くべき5つの効果効能をアナタは知っているか?

 

亜麻仁油にはω-3脂肪酸であるα-リノレン酸が搾りたての亜麻仁油で57%、100g中 24.7gとオイルの中では断トツにオメガ3を含んでいます。毎日スプーン2~3杯取れば、必要なオメガ3が摂取できます。(※オメガ3は他の食材では、鮭、青魚などお魚から取るのが主でしたが、含有量が少なく、魚離れが進むため取ることが難しい)

 

「じゃあ、このオメガ3はどんな効果があるんですか?」ということですが、

 

血液サラサラ!動脈硬化の予防効果が

亜麻仁油の驚くべき5つの効果効能をアナタは知っているか?

亜麻仁油には血液サラサラにして、「血流改善、血栓予防効果」があり血圧を下げてくれる効果が期待できます。

 

私たちの血液がドロドロだとどうなるでしょうか?

 

血液がドロドロになると、血が流れる血管に栓ができます。すると血液の流れが悪くなります。

 

最初は、肩こりや関節痛といった軽微な症状ですが、次第に手の震えや頭痛、心臓がズキンとし、最後は急死する可能性もあります。

 

血管の状態にも徐々に異変が生じることを動脈硬化といいますが、動脈硬化とは、全身の動脈が硬くなったり、その内径が細くなったりして血液の流れが不十分である状態を言います。

 

動脈硬化により脳や心臓あるいは腎臓、足の血管が侵され、脳梗塞や脳出血、狭心症や心筋梗塞、腎不全、慢性閉塞性動脈硬化症などの重大な病気を招くことになります。

 

心筋梗塞や脳梗塞など血液の詰まりで起こります。早い人では30代から、特に男性が引き起きします。また女性も生理が終わると動脈硬化が急激にすすみます。

 

亜麻仁油では詰まりの原因である血液ドロドロをサラサラに変えるパワーがあるのです。

 

脳細胞を活性化させてくれる

 

亜麻仁油の驚くべき5つの効果効能をアナタは知っているか?

昔から魚を食べると「記憶力が良くなる」とか「頭が賢くなる」と言われますね。それは何故でしょうか?それがn-3脂肪酸(オメガ3)が関係してくるのです。

 

n-3 脂肪酸は記憶力など脳の知的な働きである認知機能を良い状態で保つと、新しい研究が示しています。認知症の症状が少ない人を調べてみると、共通していることは青魚を多く摂取する人々ということが分かっているのです。

 

オメガ3脂肪酸は、脳により多くの酸素を供給する働きがあります。その結果、以前に覚えたことを脳に留めたまま、新しい情報を覚えることができるのです

 

亜麻仁油も同じn-3 脂肪酸ですので、充分にその効果が発揮されることでしょう。つまり認知症、アルツハイマーやボケ予防に役立つというわけです。

 

また「うちの子は勉強ができなくて…」とか「記憶力が良くなくて」なんて問題も亜麻仁油で解決できます。

 

心臓病発生率が低くなる

亜麻仁油の驚くべき5つの効果効能をアナタは知っているか?

亜麻仁油は心臓病発生率が低くなります。というのも脂肪分の多い魚をたくさん食べているエスキモーの心臓病発生率が低いという研究報告が発表されたからです。

 

脂肪は摂りすぎると、肥満や心臓病などのリスクをあげてしまいます。

 

では、なぜエスキモーの心臓病発生率は低かったのか。これは、摂取していた多くの魚に含まれる脂肪が、n-3系脂肪酸だったからだということが研究の結果明らかになりました。

 

 

アレルギーを抑える

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アトピーや花粉症、じんましん、気管支喘息、アレルギー性鼻炎、アナフィラキシーショックなどアレルギーの方が多くなっているように感じます。

 

その原因の1つとして、オメガ6系の油でもあるリノール酸の過剰摂取だと言われています。亜麻仁油はオメガ3の油に対して、サラダ油やキャノーラ油などはオメガ6系のリノール酸の油です。

 

それで何が問題かというと、このリノール酸を現代人は物凄い取っているということです。お菓子や外食、油こい食事になってしまい、リノール酸を摂り過ぎているのです。

 

本来はオメガ6とオメガ3の割合は4対1で摂ることが理想です。しかし現代人は50対1とあり得ないバランスになっているのです。

 

亜麻仁油の驚くべき5つの効果効能をアナタは知っているか?

 

リノール酸は必須脂肪酸のため、必要不可欠な脂肪酸ではあるのです。リノール酸には血中コレステロール値や中性脂肪値を一時的に低下させる働きがあります。

 

しかしその一方で、摂りすぎるとアレルギーを悪化させたり、大腸ガンの危険性を高めたりと体にとって良くない影響をもたらしてしまうのです。

 

つまりリノール酸を摂り過ぎることで、血液をドロドロにして、炎症が治まりにくくなります。さらに細胞膜が硬くなり老廃物がスムーズに排出されない、神経細胞の伝達が鈍くなる、筋肉が硬くなり、内臓や血管も硬くなるとその機能が低下してしまい、様々な病気が起こりやすくなってしまうのです。

 

一方で亜麻仁油の主成分でもあるαリノレン酸は、リノール酸に対して真逆の働きをします。つまりアレルギーを抑制し、血圧をサラサラにして、脳細胞を活発化させるという働きを持っているのです。

 

 

うつ症状を軽減する効果も

亜麻仁油の驚くべき5つの効果効能をアナタは知っているか?

さらに亜麻仁油はうつ症状を軽減する効果もあります。

 

健常者とうつ病患者のαリノレン酸やDHA、EPAなどn-3系脂肪酸の蓄積量を調べたところ、うつ病患者の方が低かったことが明らかとなっています。

 

これによって、αリノレン酸などのn-3系脂肪酸はうつ症状を軽減させる効果があると考えられています。

 

特に妊娠・出産期には、αリノレン酸やDHA、EPAなどのn-3系脂肪酸の枯渇リスクが高まります。これによって、産後うつ病の危険性に関与する可能性が考えられるため、この時期は特に意識して摂取する必要があります。

 

他にも、心血管疾患の初期予防、高血圧抑制や皮膚のしわやたるみ予防効果などもあります。

 

うつ症状を軽減し、老化を予防する効果、アレルギーを抑制する効果、血流改善、血栓予防効果などもはや亜麻仁油は私たちの食生活には欠かせない油と言えるでしょう。

 

 

亜麻仁油の最大のデメリット

 

亜麻仁油の効果は分かったと思います。しかし、ここからがかなり大事な話です。亜麻仁油の何が良いかってオメガ3であるαリノレン酸(アルファリノレン酸)が良いということでしたよね。

 

でもこの亜麻仁油の主成分でもあるαリノレン酸、使い方を間違えてしまうと、リノール酸と一緒で最悪の油となり得るのです・・!!

 

つまり、動脈硬化をもたらし、体を酸化して老化スピードを速めるというのです。まるで諸刃の剣です。では、どうすれば亜麻仁油を正しく摂取してその効果を高めることができるのでしょうか?

 

 

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