ミョウバン 腋臭、すそワキガ、腋臭症に効果ある?使い方は?

ミョウバン 腋臭、すそワキガ、腋臭症に効果ある?使い方は?

ワキが臭い…なんだかワキ汗が多い…友達や家族にワキ臭がすると指摘された!

 

「このニオイなんとかしたい!」そう思ってワキ臭対策をされている方も多いのでは?

 

実は日本人のなんと10人に1人はワキガと言われています。男性女性どちらが多いかといえば、男女比は1:1でほぼ同じか女性がやや多いと言われています。

 

一般的にワキガというと遺伝だと思われますが、100%の確立で遺伝するわけではなくて、3割ほど遺伝するとされています。このページでは、ミョウバンを使ったワキ臭対策の方法を書いていきます。

 

ワキガやすそワキガ(腋臭症)のセルフチェック

 

ミョウバンを使ったワキ臭対策の前に、ワキガかどうかのセルフチェックをしましょう。

 

ワキガというのは自分で気づきにくいもの。かと言って堂々と他人に「私ってワキガ?」とか「臭う?」なんて聞きにくいですよね。そこでワキガのセルフチェックをしてみましょう。

 

今すぐミョウバンの使い方を知りたい方はすっ飛ばしても構いません。

 

次の項目に1つでも当てはまっていればワキガの可能性は高いです。

 

  • ワキ汗で白いシャツが黄ばむことがある(黄色い汗染みがでて脇部分が黄ばむ)
  • 家族にワキガ体質の人がいる
  • 耳垢が湿っている
  • 何もつけてないのにワキ毛に白い粉がつく
  • 脂っこい食事が大好き
  • ワキの下に汗をかきやすい

 

上記の中でも特に、ワキの黄ばみ、耳垢が湿っていてベタベタしている、ワキ毛に白い粉がつく方は高確率でワキガです。

 

耳垢が湿っている

耳垢には乾燥した耳垢と湿った耳垢があり、ワキガ体質だと耳垢が湿ってます。(ちなみに乾燥している耳垢だとワキガの可能性ほぼゼロ)

 

そもそもワキガの原因は悪ポリン線アポクリン汗腺が人よりも多いことにあります。このアポクリン汗腺は個人差があり、遺伝によってその量が決まっています。

 

このアポクリン汗腺は脇だけではなくて、耳の中(外耳道)を始めとし、乳首や乳輪、陰部にも存在していて、それらをすそワキガとも言います。耳垢が湿る方は、耳の中(外耳道)にアポクリン汗腺が多いため、耳垢が湿ってしまうのです。耳の中に多いということは、ワキの下にも多いと考えられます。

 

ワキに黄ばみができる

次に白いワイシャツやブラウスの脇の部分が黄ばんでしまった経験があるということもワキガ体質であります。アポクリン汗腺から出る汗は、タンパク質や脂質などの成分がつき、黄ばみやシミができてしまうのです。

 

ただ、デオドラントスプレーや制汗剤といったデオドラント系の仕様によって衣類が黄ばむ場合があるので注意が必要です。ワキガ体質のかたの汗は、やや粘り気があり、ニオイとしてはゴボウの臭い、ネギの臭い、鉛筆の臭い、酢の臭い、香辛料のクミンの臭い、納豆の臭い、古びた洗濯ばさみの臭いなどと言われています。

 

 

ワキガの救世主?ミョウバンの使い方は?副作用は?

 

そもそもミョウバンってなんでしょうか。ミョウバンとは簡単にいえば、カリウムやアンモニアなどが合体した塩の結晶のようなもので、古代ローマ人はこのミョウバンを制汗剤変わりに使ってきたそうです。

 

ミョウバンが体臭やワキガに効く理由

 

ミョウバンが何故、ワキガに効果があるのでしょうか?ミョウバンは水に溶けると「酸性」になるという性質をもちます。その酸性がニオイの原因でもある菌を分解するのです。

 

【ちょっとした小話】ワキガの人ってお風呂から出た後も臭うの?

ワキガや体臭がどうして個性的なニオイを出すのかの仕組みを知りましょう。実は、ワキガの人はお風呂に入った直後はほぼニオイません。直後です。お風呂で体や脇を石鹸でゴシゴシあらって、お風呂から出た瞬間という意味です。

 

その後、徐々に臭いを出すわけですが、体臭の主な原因は、皮脂表面の雑菌が汗の成分を分解する時にニオイが発生します。体臭と呼ばれているもののほとんどは雑菌が繁殖する際に出す腐敗臭が原因です。

 

汗を栄養として雑菌が繁殖するにニオイが発生するのであって、衣類についても、衣類のわき部で雑菌が繁殖するとわき部が強く臭うようになります。人間には汗が出る穴(汗腺)が2種類あります。ワキガの人は、この汗腺の中でアポクリン腺から出る汗が、ワキガ臭の原料となります。

 

アポクリン汗腺から出る、汗を好む雑菌(コリネバクテリウムといいます)がいて、この雑菌がその汗の成分を食べて分解するときに、刺激臭がでます。

 

さらにミョウバンは、汗に含まれる、ニオイの元となる成分そのものと、みょうばんに含まれる金属が反応、酸化還元反応による金属消臭が行われます。特に酸性のみょうばんはアルカリ性であるニオイ成分「アンモニア」に対する消臭作用があります。

 

ミョウバンの使い方

ミョウバン 腋臭、すそワキガ、腋臭症に効果ある?使い方は?

市販で売られているミョウバンを用意します(100円ほどです)

 

用意するもの

 

①みょうばん(焼きみょうばん)15g~20g。
※ミョウバンは薬局やスーパー等で100円以下で手に入ります。重曹等と一緒に置いてあることが多い。
②水道水500ml
③空のペットボトル500ml~1000ml

 

ミョウバン水の作り方

 

①空のペットボトルにミョウバン15g~20gを入れます。その後、そこに400mlの水を入れて振って溶かします。ミョウバンは溶けにくいため、お湯をいれると素早く溶けます。

 

②その後、80~100mlほどの水を足します。(最初から500mlのペットボトルに満ぱいに水を入れてしまうと、振りにくくなるため)

 

③その後、冷暗所などで1日~3日ほど放置します。

 

④液体が透明になったら原液が完成!
ミョウバン水は作った直後は白く白濁していますが、ミョウバン水の原液は無色透明です。

 

⑤その原液をタオルやティッシュに10倍に薄めたミョウバン水を染み込ませてわきを拭く。別途100均などでスプレーボトルを買っておいて、そこに原液ミョウバン水に水道水で薄めて、詰めておくと持ち運びに便利でしょう。

 

ちなみにミョウバン水は生物です。ですのであまり日持ちせず腐敗していきますので、できれば冷蔵保存をし、なるべく作ったら1~2週間以内を目安に使いきりましょう。

 

ミョウバンの最大のデメリット

 

さて、ミョウバンの最大のデメリットも合わせて確認しておきましょう。ミョウバンの最大の欠点は、制汗剤やデオドラントスプレーと比べてその効果の持続時間が短く、コマ目にタオルに染み込ませて脇汗を拭かないといけません。

 

これが結構、大変。外出先に持ち運びをしなくてはなりません。また顔などの使用は避けたほうが良いでしょう。人によっては肌荒やかぶれを起こすので、必ず使う前はパッチテストを行ってくださいね。

 

汗の量を抑えて、ワキガもバッチリケアできる最新デオドラントスプレー

 

ミョウバンはニオイを抑えるだけですが、汗の量をぐわっと抑えて、脇汗のニオイを朝ぬって夜までケアできるデオドラントスプレーがあることを知ってますか?

 

無添加、無香料で敏感肌の方も使えて、ワキ臭だけではなくて、足の匂いや、脇汗を抑える作用もある「ニオイがなくなるクリーム」として、女性誌に取り上げられている、超やばいデオドラントスプレーがあります。

 

もしミョウバンに効果を感じない!コマ目に使うのが疲れる!毎回作るのがめんどくさい!消臭力が弱い、肌荒が心配といった方や、またミョウバン水=ワキガと自白しているようなので他人に隠れてこそこそ使うのがイヤだという方は全額返金保証つきなので一度、試してみてはいかがでしょうか?

 

 

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